2014年9月27日土曜日

名前からして嘘だらけの朝日新聞・木村伊量(朴伊量)社長

北朝鮮の機関誌・朝日新聞の発行部数の減少に歯止めがかからないようです。
いまさら言うまでもありませんが、その大きな原因は2つの吉田証言にあります。

しかし、福島第一原発の故・吉田元所長、従軍慰安婦の吉田清治の嘘話だけが問題なのでしょうか?

今の原発問題をめぐる議論(脱原発)のデタラメぶりもそうですが、過去を振り返ると、出るわ、出るわ、、、

ヒトラー以上の殺人鬼・スターリンを追悼
※北方領土を奪い、また、数十万の日本国民をシベリアに不当に抑留し死に至らしめている。


北朝鮮を礼賛し、北朝鮮帰還事業を推進「ばく進する馬・北朝鮮」「一切保障された職と生活」
※朝日新聞の記事に騙され、北朝鮮に渡って、その後日本に戻り普通の生活が出来た人はゼロ。






カンボジアでのポル・ポト派による大虐殺を優しい社会主義と表現
※カンボジア国民の4人に1人が虐殺され、欧米では「キリング・フィールド」と呼ばれた



報道機関(大新聞)の社長が通名使用って、その名前からして嘘八百という、悪い冗談でしょうか?
まずは、自分の名前から直してほしいですね。